これまでの受注スタイルは？

下請け、紹介、チラシ持っての飛込みなどが中心でした。ホームページも持っていましたが問い合わせはほとんどなかったですね。受注が安定せず、忙しい時期と暇な時期の差が極端でした。

建設サポート.NET採用の経緯を教えてください。

受注を安定させたい事と、営業を楽にしたいとずっと思ってました。代表が「この業界なら競合も少ないし行けるんちゃうか？」と言った事をヒントに探したらヒットしたのが【サポート.NET】だったんです。
値段も手頃で、もし失敗しても痛くない程度でしたので、すぐにOKが出ましたね。

スタートしてからの成果はどうですか？

もうすぐに問い合わせが入ってビックリしました。慌てて広告の予算を減らしたくらいです。
ネットからの問い合わせもありますが、電話が多いです。特に月曜日が多いですね。今はチラシや営業も止めて【サポート.NET】さん一本です。直請けなのも良いところですね。最近はいかに問合せを捌くかが課題になって来ました。

ところでコロナの影響はありますか？

たぶん他さんも同じでしょうけど、建材や機材が入ってこなくなったので困ってます。それとこの後の景気がどうなるか心配ですね。
仕事自体は入ってます。悪ければ悪いなりに増える工事があるので。とは言えやっぱり景気が良い方が嬉しいですね。

これからについて教えてください

とにかく受注が安定して読める様になったことが大きいです。これからは新規と共にどうやってリピートしてもらうかも課題ですね。
教えてもらった方法を試してみたら確かに反応が良いので、近々事務員を増やして組織的にやりたいと思ってます。

問題山積みの昨今、
安定的に顧客を確保しませんか？

問題②空き家の増加

2010年頃から急速に増え始めた空き家。
現在、7.3軒に1軒が空き家と言われていますが今後さらに加速すると言われています。政府試算では2040年には実に3軒に1軒が空き家になると言われています。
解決の為法制度の見直しや、再活用の道筋を探っていますが抜本的解決は難しい状況です。

他にも③【首都圏一極集中】 ④【従業員の高齢化】⑤【少子化】等々問題は山積みです。

これからの主体は維持修繕工事

これからの人口縮小が確実な日本では公共・民間とも新設事業の縮小は避けて通れません。維持・修繕工事が増える事は予想に難しくありません。まずは小さな工事や修繕から信頼を作り、やがて大きな工事に結び付けるのも1つの狙いです。

主役は御社 私たちはアシストに徹します

• 日本全国が対象、他より目立つには編集能力または追加料金が必要。
• 相見積が前提、価格勝負になる事が多い。

※ マージンは「工事費の20％」「問合せ1件2万円」等会社により変わります

• 地域密着、特定業態をピンポイントで狙います。
• 御社専用の編集です。他社や私たちの名が出る事はありません。
• 年末年始・お盆等・繁忙期等は広告の停止もできます。
• 問合せ・受注数、工事高に関わらず定額料金です。

このサービスの提供はおよそ
人口50万人当たり1社限定としています。
また地区分けは
先着の会社様の希望を優先します。

定員確定の地区 【大阪府】大阪市 吹田市 豊中市
【兵庫県】神戸市(淡路島を除く) 芦屋市 西宮市 宝塚市 伊丹市 尼崎市